Kimotiでは、様々なコミュニティを通じて出会えた人々との繋がりを大切な資源として協働し、『生きる喜び』を分かち合い続けていける持続可能な社会の実現をめざしています。

withwork Magazine (X Talent株式会社)

https://media.withwork.com/

withwork (X Talent株式会社) は、共働き・子育て世代の「仕事と家庭をトレードオフにしない」新しい働き方を支援する転職サービスです。

withworkが培ってきた、“共働き・子育て世代のための転職ノウハウ”や、“仕事と家庭を両立するハック”を記事化し、Webメディアとして公開したのが『withwork Magazine』となります。

Kimoti では、『withwork Magazine』の執筆を通じて、人々がキャリア自律を実現し、その人らしく社会で輝き続けていけるよう、自己実現の為のサポートツールとしてご活用頂く為に活動をさせて頂きます。

株式会社サカエマーク

https://www.sakaemark.co.jp/pickup/vegi-kami

野菜や果物などを加工する過程で出る、皮などの廃棄される部分を活用し、野菜の個性を活かして質感を残しパルプと混ぜることで、紙の表面に素材の持つ色・質感をあらわし、新素材としてアップサイクル紙素材『vegi-kami(ベジカミ)シリーズ』を生み出しています。

加工や流通段階で食用として使えなくなってしまった野菜は、本来コストをかけて廃棄されていますが、紙素材として活用することでコストを価値のあるものに変換し、そこから生まれる価値の一部を、フードロス削減の活動にも還元しています。「Vegi-kami にんじん」は、用紙の売り上げの1%をフードバンクに寄付をすることでフードロス削減に貢献しているとのこと。

Kimoti 〜Quality of Life Counseling〜 では、「Vegi-kami にんじん」での活動に賛同し、名刺発注等を通じて、フードロス削減にも貢献して参ります。

*実際に依頼した名刺*

あけみちゃん基金

https://akemi-f.com/

先天性心臓病などに苦しみながら経済的な事情で手術を受けることができない子供たちを救うため、産経新聞社が提唱して設立された基金です。
基金は、医療費支援をはじめ大学や研究機関への学術助成、国内外での心臓病の子供たちを救う活動、またミャンマーへの医師団の派遣プロジェクトの立ち上げなど、幅広い活動に活かされます。

Kimotiでは、子育て・療育支援グッズやオリジナルグッズ、Reuse品の販売を通じて、売上の一部を「あけみちゃん基金」に寄付させて頂きます。

皆さまのきもちが、子どもたちの生きる勇気に繋がります。

NPO法人 世界の子どもにワクチンを 日本委員会(JCV)

https://www.jcv-jp.org/donation/pbcap

開発途上国へワクチンを贈り、子どもたちの笑顔と未来を守るための活動に賛同し、Kimotiのコミュニティの皆さんと共にペットボトルキャップを収集・回収し、JCV様を通じて子どもたちへワクチンをお届けします。

1日4,000人、時間にして20秒に1人の赤ちゃんや子どもがワクチンがないために
命を落としているそうです(JCV データより)。
ペットボトルキャップ2kgで、ワクチン1人分に
身近なことからはじめられる支援があります
皆さまもご一緒にいかがですか?

豆乃木

https://www.hagukumuhito.net/

「人びとが希望をもって生きていける機会を捉え、サービス(モノ・コト)に変える」というコンセプトのもとに、フェアトレード&オーガニックコーヒー生豆、焙煎豆販売をされています。Kimotiでは、フェアトレード活動に賛同し、豆乃木さん製造元によるオリジナルコーヒーの販売を通じて、開発途上国の貧困解消や経済的自立の支援活動をしてまいります。

*実際に依頼したオリジナルコーヒー*

NPO法人アスリード

https://aslead.org/

『すべての若者が、自分の可能性を信じて未来(あす)を描ける社会を創る』為に、地域の大人たちや企業の協力のもと、”自分らしく生き抜いていく力”を育てるキャリ教育に力を入れている、若者の未来(あす)をリードする団体です。

Kimoti では、多様な働き方と情報に溢れる社会だからこそ、若いうちからキャリア教育を受けられる機会が必要であり、明るい未来を思い描ける希望ある若者を創出していくのは、今いる大人達の使命であるという想いから、若者のキャリア教育や就職支援活動をさせて頂きます。